Crecer FA

岡山県瀬戸内市で活動しているスペインメソッドサッカースクール

2月19日グリッドの認知とアクションの判断

 

コンセプト

グリッドの認知とアクションの判断

 

 

アップ

体幹、股関節、コーディネーショントレーニング、ライフキネティック

 

 

セッション1

パス&コントロール

 

 

セッション2

ビギナー

(2×1)×3オレアーダ

目的、課題、制限あり

 

アドバンス

2×2+4ポゼッション

目的、課題、制限あり

 

 

セッション3

ビギナー

3×3+2ポゼッション

目的、課題、制限あり

 

アドバンス

4×4ポゼッション

目的、課題、制限あり

 

 

セッション4

ゲーム

 

 

レポート

今回のトレーニングでは、ビギナーは、プログレシオン(前進時)の基礎的な流れと2ライン目の基礎的なアクションを軸にトレーニングを行いました。

アドバンスでは、相手が作るラインのグリッドと自分が作るラインのグリッドの認知とそれに伴うアクションの判断をトレーニングしていきました。

 

個人戦術やサポートを考えるうえでラインを知り、それを認知することは無意識にできるレベルが必要になってきます。

こうしたことを反復し、無意識的に情報を入手し、無意識的に答えとなるプレーを継続できるようになってほしいと思っています。

 

ビギナーもアドバンスもそれぞれトレーニング内容は違いますが、基礎的な部分は一緒の判断基準です。

ただ、アドバンスの方は、判断するオプションの数が多いというだけです。

相手のラインをみて、グリッドで状況を整理し、そこに自分のグリッドのオプションを付け加えることで、選択するべきアクションやボールを受けた時のボールの置き所が分かってきます。

 

レーニング進めていくと少しずつ理解が進んできて、攻守において強度の高いトレーニングを実現できるようになってきました。

 

ただ、ゲームをする上で、形を覚えてしまっている選手は、やはり判断を間違えてしまうことが多かったです。

そうではなく、相手を認知し、相手の行動に対して、適切な答えを選択していかなければなりませんので、認知すべきところをもっともっと意識していきましょう。

特に、同じ内容をトレーニングしますので、トレーニングで形成するオプションに対してディフェンスもそれに対してアクションを選択してきます。

そして、駆け引きをしてきます。

オフェンス側は、ディフェンスが間に合わないようにプレーするか相手の行動を逆手に取る選択肢をいち早く判断していかなければなりません。

 

判断基準は、いつも一緒です。

そこを最後の最後まで認知できるようになりましょう。

 

最後のゲームでは、攻守の原則がしっかりしていて、攻守の縦距離や横距離の調整がしっかりできていました。

アプローチの強度も高く守備側の圧力は今日のトレーニングを通して、とても高かったと思います。

その強度を上回るオフェンス側の前進も見せてくれました。

 

今日も選手たちの頑張りでとても良いトレーニングとなりました。

ありがとうございました。